こんにちは!しょうごです。Omoitsukiに入社して早いもので半年が経ちました。ふと振り返ると、1年前の敬老の日。午後3時ぐらいでしょうか。幸さんからLINE電話がありました。何の話をしていたか忘れましたが、話の途中で、Omoitsukiへの入社の話をかるく頂きました。内心びっくりしすぎて、かるく100歳は老けました。笑
今回はそんなぼくの初ブログということで、入社前に思っていたこと、入社後に感じたこと、を包み隠さずお話ししたいと思います。
さいごまで読んで「いやいや、しょうごさん。〇〇をもっと教えてくださいよ!」という要望があれば、遠慮なく教えてください。できるだけ汲み取って、これから発信しますね。
INDEX
入社前に思っていたこと
Omoitsukiに入社する前は、商社で働きながら、Xで3年間コツコツ発信していました。
この過程でSNSコンサルティングという仕事に出会い「この仕事を、英語で、海外でやりたい」という夢ができたんです。
ただ、11年いる商社の世界の仕事は、朝早くから夜遅くまで働き、自由な時間がほとんどなく、磨くべき自分のスキルをどのように磨くべきか、自分の夢をどのように形にすべきか悩んでいました。
それに、うちの子どもは当時6歳。「パパ〜!いっしょにあそぼう〜!」と甘えてくれる、今しかない、大事な時期。笑
子どもの成長を近くで見守りたい気持ちも強くて、仕事と家庭のバランスをどう取るか、大きな課題でした。
入社後に感じたこと
「自分の夢を追いかけていいという自由な働き方」「”XといえばOmoitsuki”と指名される」「年商5億円企業に成長」という、今ないものを創るワクワク感に惹かれて入社しました。今その成長ストーリーの途中にいる実感があります。
①責任感とやりがい
Omoitsukiに入って一番実感しているのは、仕事への責任感の大きさとやりがいです。クライアントとのミーティングに、Omoitsukiからはぼくひとりが参加。その場で必要なヒアリングを行い、その場で目的に沿った適切な解決策を提案する。あたりまえですが、ぼく個人ではなくOmoitsukiとしてクライアントに伴走しています。なのでひとつひとつの言動に気を遣いますし、とてつもないプレッシャーも感じます。同時に、「クライアントの成長とともに、ぼく自身も成長してるなぁ」という実感もあります。 Omoitsukiのクライアントへの提供価値も日に日に高まっています。そんな変化の中にいることがやりがいにも繋がっています。
②自由な働き方
Omoitsukiでは、自分のペースで仕事を進められる環境があります。この柔軟な働き方のおかげで、子どもの送り迎えや家族との時間をしっかり確保できていて、本当にありがたいです。「やるべきことをやればOK」というシンプルなルールが自分にピッタリです。とはいえ、何をするにせよ圧倒的な量は必要という文化がありますね。正直やるべきタスクは多々ありますし、「ラクして00するぞー」みたいな考えを誰も持っていないです。これも、Omoitsukiならではの文化かもしれません。
③Omoitsukiの雰囲気
上の①②でちょっとお堅いことを言ってしまいましたかね。基本的にOmoitsukiで働く人は「おもしろいことがしたい」「ワクワクしていたい」と思っています。そんなOmoitsukiの、週1回のミーティングに初参加した時は驚きでした。みんなそれぞれがプロフェッショナルとして、自由に意見を出し合う場。Omoitsukiの理念が浸透しているからこそ、目的に向かって自由闊達に会話できる。みんなが主体的に動いて、ワクワクする結果が出せる、と実感しました。企業にありがちな、不要なコミュニケーションコストがOmoitsukiには無いのも、ストレスフリーで快適です。
さいごに
改めて、ぼくはSNS採用でOmoitsukiに入社しました。
入社前は、幸さんのXの呟きをきっかけに、4ヶ月のグループコンサルを受けていました。その後10ヶ月は個別コンサルを受けていました。その過程で、「日本と海外の架け橋でいたい」という自分の軸に気づき、自分の強みにしたい「英語 × ”?”」この”?”が「SNSコンサルティング」だとわかりました。
特に10ヶ月の個別コンサルでは、SNSコンサルティングのスキルやノウハウを学んで身につけました。入社前の1年間は副業でSNSコンサルティングをやってきました。結果として、X経由で累計38アカウントに伴走して、クライアントひとりひとりの目的を叶えるお手伝いをしてきました。
そうしたなか、幸さんから電話やzoomで、Omoitsukiの現状、今後の方向性、入社後のぼくの役割など、不安を減らす情報を惜しみなく伝えていただきました。入社を決める大きなきっかけにもなりました。
※この辺りの詳細は、次章「SNS採用されて思うこと(仮)」でお伝えしますね。
Omoitsukiで働きたいと考えている人へ。
Omoitsukiはやりたいことにチャレンジできる文化があります。ワクワクする未来を一緒に創っていきませんか?